出来事・ニュース

3月 30th, 2012

浜松祭り 5月3日~5日

凧揚げ合戦

遠州灘を臨む中田島砂丘の凧揚げ会場では花火の合図とともに、大凧がいっせいに五月の空へ舞い上がります。まず揚げられるのは長男の誕生を祝う「初凧」。

まつりの正装をまとった小さな「主役」も父親に抱かれてその瞳で自分の凧を追います。続いて激闘を鼓舞するラッパの音とともに数百人が入り乱れて闘いが始まります。

凧揚げ合戦の勇壮さは、太さ5mmの麻糸を互いに絡ませ、摩擦によって相手方の糸を切ることにあります。このとき糸が焼け白煙が立ち上がり、焦げたにおいが漂います。凧は風そして腕。興奮が興奮を呼び、会場をぐるりと取り囲む大観衆からはどよめきが起こります。

子供の誕生を祝う「初凧」の伝統

浜松まつりの特徴のひとつは、「都市まつり」ということ。東京の天下祭りや京都の祇園祭と違って、神社仏閣の祭礼とは関係ない“市民参加”のまつりなのです。

浜松まつりの始まりは、一説によると今からおよそ450余年前の永禄年間(1558~1569年)に、当時の浜松を治めていた引間城主の長男誕生を祝って城中高く凧を揚げたことが、凧揚げの起源であると言われていますが、記録としては定かではありません。

なお、記録に残っているものとしては、寛政年間(1789~1800年)の記録に凧の記述がみられます。「遠州のからっ風」と呼ばれる強い風が吹くこの地は、気候的にも凧揚げに好条件であり、子供の誕生を祝う「初凧」の伝統は、浜松まつりとして現在までこの地に根付いています。

江戸から明治へ
初凧・凧合戦もいよいよ本格化

町民自らの手で生まれた浜松まつり。それが、遠州地方が遠州灘から強い風が吹き、凧揚げには絶好の場所だったことと、東西の文化の合流地点だったことで、さらに盛んになっていきます。それを支えたのも、やはり町民でした。

相良・横須賀・袋井など多くの凧がありますが、浜松は特に盛んです。浜松藩には24か町の職人の町があり、伝馬・塩・鍛冶・元魚・田・連尺・大工・紺屋・肴・旅籠・板屋等の町が、後の凧揚げの中心を担う町になったのです。

江戸時代に定着したといわれている浜松まつりは、明治に入ってさらに活気を帯びてきます。今では浜松まつりに欠かせない初凧・凧合戦が本格化したのも明治20年頃で、長男が生まれたらその子の成長を願って凧を揚げる初凧の風習は、遠州地方に広がっていきました。

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大正初期には和地山練兵場で、大凧合戦が

こうして歴史を重ねる中、各町あちらこちらの広場で行っていた凧揚げを一か所にまとめようという気運が高まります。

最初は、鉄道工場建設予定地を借用して行うようになり、その頃から自主的な管理組織としての統監部が結成され次第に組織化されていきました。こうした中で、大正8年4月26日に統監部が歩兵第67連隊を訪れ、和地山練兵場(現:和地山公園)を、凧合戦の会場にと申し入れます。

連隊側は、浜松出身の兵隊は商家の出が多く、全国的にも体格が劣っているので、男性的で活発な凧揚げが身体鍛える手段の一つを理由に練兵場の使用を許可したと言われています。第二次世界大戦が始まる直前まで、毎年和地山の練兵場を舞台に、勇壮な凧揚げ合戦が繰り広げられました。

終戦わずか3年後に復活
今でも成長し続けるまつり

そして第二次世界大戦終戦。焼野原となった浜松が復興への足どりを刻み始めたばかりの昭和23年、浜松まつりは凧揚げ会場を一時的に中田島に移し、浜松市連合凧揚会主催で第1回の凧揚げ合戦が、城下町24か町を中心に、50か町余の参加を得て盛大に開催されたのです。

そして昭和25年には、市民あげてのお祭りにとの願いを込めて内容、組織も充実。名称も「浜松まつり」と変え、その後、浜松市自治会連合会、浜松市観光協会(現:(財)浜松観光コンベンションビューロー)、浜松商工会議所、浜松市の四団体の構成による浜松まつり本部が組織され、今日に至っています。平成23年12月からは浜松まつり組織委員会に運営主体が引き継がれました。

戦前は、40から50か町の参加で開催されていたのが、近年では170を超える町が参加し、そして夜の御殿屋台の引き回しに100を超える町が参加しています。また、中断していた高校生の参加も平成5年度から復活。文字通り子供からお年寄りまで、また男女を問わず参加できる市民あげてのおまつりとして、今でも成長し続けています。

春の高山祭り 山王祭り 

春の高山祭

平成24年4月14日(土)・15日(日)

春の高山祭「山王祭」とは

 16世紀後半から17世紀が起源とされる高山祭。高山祭とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、2つの祭をさす総称で、高山の人々に大切に守り継がれてきました。
 このうち、高山に春の訪れを告げる「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭です。毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町には、「山王祭」の屋台組の宝である屋台12台が登場。うち3台がからくり奉納を行うほか、祭行事では賑やかな伝統芸能も繰り広げられます。


伝統を受け継ぐ祭行事の見どころ

御巡幸(祭行列)

御巡幸の様子 神輿(みこし)を中心に、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など総勢数百名の大行列が町を巡ります。14日午後に日枝神社を出発し氏子の家々を巡った後、神輿はお旅所で一泊。15日午後、お旅所を出発し、日枝神社へ戻ります。昔ながらの衣裳も必見です。

14日予定午後1時に日枝神社を出発し、午後4時頃にお旅所に到着。
詳しい順路は右のマップでご確認下さい。=>14日順路マップ(GIF/72KB)
15日予定午後12時30分にお旅所を出発、午後4時頃に日枝神社へ到着。
詳しい順路は右のマップでご確認下さい。=>15日順路マップ(GIF/71KB)
※お旅所前での行事催行中は、交通規制を行うことがあります。

 

屋台曳き揃え

屋台曳き揃えの様子 飛騨の匠の技を伝える「山王祭」の屋台は、国の重要有形民俗文化財に指定されており、12台が勢揃いします。神楽台・三番叟・石橋台・龍神台はお旅所前広場に。他の屋台は14日は神明町通りに、15日は上一之町とさんまち通りに曳き揃えられます。

14日予定午前9時30分~午後4時頃まで(お旅所前4台屋台マーク/神明町通り8台屋台マーク
15日予定午前9時30分~午後4時頃まで(お旅所前4台屋台マーク/上一之町5台屋台マーク/さんまち通り3台屋台マーク
詳しい場所は右のマップの屋台マーク屋台マーク屋台マーク屋台マークを参考にご確認下さい。=>曳き揃え・夜祭順路マップ(GIF/86KB)

 

からくり奉納

からくり奉納の様子 お旅所前では、三番叟・石橋台・龍神台によるからくり奉納が披露されます。3台とも熟練の綱方が幾本もの綱を操って人形を遠隔操作する大変高度な技術を要するもので、生きているかのような人形の繊細かつ大胆な演技に圧倒されます。奉納は14日・15日とも午前と午後の1日2回です。

14日予定お旅所前にて、午前11時頃と午後3時頃
15日予定お旅所前にて、午前10時頃と午後2時頃
・一回の奉納は50分程度です。
・安全確保と事故防止のため、混雑状況によっては、からくり奉納開始前でもお旅所前への侵入を制限することがあります。
詳しい場所は右のマップの屋台マーク屋台マークを参考にご確認下さい。=>曳き揃え・夜祭順路マップ(GIF/86KB)

 

夜祭

夜祭の様子 14日夜の夜祭は、昼とは異なる幻想的な雰囲気が魅力。それぞれ100個もの提灯を灯した各屋台が町をゆっくりと巡り、順道場を過ぎると「高い山」という曳き別れ歌を歌いながら各屋台蔵へ帰っていきます。ゆらゆらと光の軌跡を描く提灯と、漆黒の町並みのコントラストは格別の美しさです。

14日予定午後6時30分に中橋・神明町を出発、本町を北進し、鍛冶橋を渡って安川通りを東進して上一之町を南進し、移動順道場(飛騨高山まちの博物館)にて曳き別れます。
詳しい順路は右のマップでご確認下さい。=>曳き揃え・夜祭順路マップ(GIF/86KB)


交通規制区域と駐車場

○交通規制区域・駐車場は右のページでご確認下さい。=>高山市街交通案内図(マップ有 GIF/79.5KB)


ご案内とお願い

○雨天の場合・・からくり奉納・御巡幸・屋台曳き揃え・夜祭は中止となります。また、中止となった日程の順延はありません。

  • 雨天の場合でも天候によっては、各屋台が屋台蔵に入った状態をご覧いただけることがあります。

 

○お願い

  • 屋台は貴重な文化財です。大切にしましょう。
  • 屋台には絶対手をふれないようにしましょう。また屋台曳行の際は危険ですから、関係者以外は曳かないようお願いします。特に屋台が方向を変えるときは、近寄らないようお願いします。
  • 御巡幸(祭行列)の列の中へみだりに入り、写真等を撮らないでください。
  • 祭見物の人出で大変混雑が予想されます。お互いにゆずりあって、事故のないようご注意ください。
  • シートベルトは命の綱。
  • 条例により、市全域で「ごみのポイ捨て」、古い町並周辺での「路上喫煙」は禁止されています。
  • タバコの投げ捨てはやめましょう。
  • アイドリングストップをしましょう。
  • ゴミの持ち帰り運動に協力しましょう。
  • 天候などの都合で、祭行事が変更される事がありますのでご了承ください。
  • 側溝には“ふた”がありませんので、特に夜祭の際には足元にご注意ください。

 

○高山祭各案内所

  • 高山祭案内本部 TEL(0577)33-7980
    (4月14日・15日のみ開設…開設時間/14日8:30~21:00・15日8:30~16:00)

      
  • 飛騨高山観光案内所 TEL(0577)32-5328
      
  • 高山市役所 観光課 TEL(0577)35-3145

名古屋市北区 黒川友禅流し

お知らせ 2012/03/30

黒川友禅流し 開催のご案内   

     日時 平成24年4月7日(土) 10:00~ (雨天順延) 少雨決行

     場所 北区辻栄橋付近
          
       主催  北区役所・北区まちづくり推進協議会

 堀川応援隊にも参加いただいている、北区役所まちづくり推進室から
 下記のご案内をいただきましたので、ご紹介します。

   なお、昨年の黒川友禅流しは、東北大震災発生後の事情をかんがみ
  開催が中止されました。

   一昨年の様子は、下記をご覧ください。

      ⇒2010年 黒川友禅流しの様子はこちら

        

    

   
 

   おともだちを誘って、みんなでたいっぱい調査隊、応援隊を作りましょう。

     ⇒募集要項はこちら

     ⇒申し込みフォームはこちら

     ⇒社会実験に関する新聞報道はこちら

 
 

    みんなで堀川がきれいになるように応援しましょう!

 
 
   
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