よくある質問
日頃みなさまより、総量規制・ヤミ金・収入に関することなどご相談を受けますが、日本貸金業協会のホームページにもよくある質問として掲載されていますので参考になればと思います。
出典:日本貸金業協会ホームページ
借入に関する相談 【よくある質問】 | 日本貸金業協会 (j-fsa.or.jp)
https://www.j-fsa.or.jp/personal/useful/question/borrowing.php

日頃みなさまより、総量規制・ヤミ金・収入に関することなどご相談を受けますが、日本貸金業協会のホームページにもよくある質問として掲載されていますので参考になればと思います。
出典:日本貸金業協会ホームページ
借入に関する相談 【よくある質問】 | 日本貸金業協会 (j-fsa.or.jp)
https://www.j-fsa.or.jp/personal/useful/question/borrowing.php
近年、空き家に関する問題がありますが、建物を取り壊した場合には、建物滅失の登記が必要になります。
ご自身でも建物の滅失の登記ができますので詳しくは法務局のホームページをご覧ください。
出典:法務局 不動産登記申請手続
最近話題の新NISA!
金融庁に新しくなったNISAの紹介がございます。
前と何が変わったの?
これからNISAを始めたい方など、興味のある方はご覧ください。
出典:金融庁ウェブサイト
令和6年4月1日付で施行となり相続登記の申請が義務化されます。
不動産を取得した相続人に対し、その取得を知った日から3年以内に相続登記の申請をすることが義務付けられ、施行日前の相続でも、未登記であれば、義務化の対象(3年間の猶予期間)となります。
又、「正当な理由」なく申請を怠れば、10万円以下の過料の適用対象となります。
先延ばしされますと、手続きが煩雑になったり、後々トラブルのもととなります。
ご注意ください。相続登記にかかわる融資についてもご相談ください
こちらに詳しい説明がありましたのでご参考ください。
出典:法務局 不動産登記申請手続
https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000001_00014.html
出典:法務省
〇お客様が抱えていたお悩み
現在営んでいる事業の幅を広げる為、資金が必要だったのでワコーさんに相談させて頂きました。
当社の対応
事業の規模を拡大する為の資金が必要との事で相談を受けました。
借入計画から売上の増加も見込まれるという事でご融資できました。
相談時にご自身の不動産所有は無いとの事でしたが、担保提供して頂ける方がおり、問題無く進める事が出来ました。実際にお会いし、受付をさせて頂く中で書面だけでは、伝わらないこれまでの経緯や現状などを詳しく伺う事が出来ました。それを踏まえ、設立からの営業状況、確定申告書・事業計画書を評価して独自審査を実施。お客様のご希望条件にてお申込日の3日後に融資実行となりました。
ご希望額の390万円を120回の元利均等払いにて契約実行。
〇お客様が抱えていたお悩み
普段から自宅の手入れはしていなく、老朽化が気になっていました。
テレビのニュースを見ていると、地震や災害の話題が多く、築50年を経過している自宅の事が心配でした。思い切ってリフォームをしようとしましたが、年齢や収入等の理由でうまくいきませんでした。そんな時、リフォーム業者さんからワコーさんを紹介してもらいました。
当社の対応
不明な点に関する相談を受けながら、リフォーム資金は貸金業法により総量規制の除外規定に該当する旨の説明をしました。年収の3分の1を超える融資となりましたが、家計バランスシート等支払能力調査を行い安定した収入もあり返済能力も十分と判断。
ご希望金額の350万円のご融資により、バリアフリーのリフォーム完了。ご返済は、毎月無理のない金額で支払える額の元利均等払いにて契約実行。
〇お客様が抱えていたお悩み
【自宅のリフォーム資金として融資を受けたい】
・不動産会社に勤務する会社員より融資相談。
・不動産所有者は父親と祖母だが、借り入れは自分がしたいがどうしたらいいか分からない。
当社の対応
お客様のご希望もあり、ご自宅にて不動産所有者の父親及び祖母と面談。必要書類の提出も滞りなく行って頂いたため、融資実行までスムーズに進むことが出来ました。
ご希望額の380万円を96回(8年)の元利均等払いにて契約実行。
〇お客様が抱えていたお悩み
【子供の学費を準備したい】
・首都圏在住であるが、自分名義の賃貸不動産を別に所有。実家が近くにあり身内の目があって売却はできないが、担保にして借り入れはできるだろうか。
当社の対応
給与所得だけで年収が700万ほどあり、総量規制内(年収の3分の1)の融資が可能と判断。
ご希望金額の200万を収入より無理のない金額で支払える額の元利均等払いにて契約実行。
〇お客様が抱えていたお悩み
【買いたい不動産の購入資金を確保したい】
・所有する空き家から家賃が得られていないため、活用できないものかと考えていた。
・タイミングよく欲しい不動産が見つかり購入したい。半年から1年で返済をしたい。
当社の対応
数年前に法人の不動産会社を起ち上げている。業績、確定申告書、事業計画書を調査し、不動産が購入できるタイミングで所有する空き家を担保に融資実行となりました。
ご希望金額の1000万円を期間1年の一括払いにて契約実行。
〇お客様が抱えていたお悩み
【市税の滞納があり公売になってからでも融資は可能ですか】
・市役所からの催促に対応出来ずにいたところ、突然の公売通知があり困っていた。
当社の対応
公売では任意売却よりも安く入札されることが考えられるので、お客様の納得のいく売却が出来るように
当社の融資により税金を支払い、公売の取下げをすることができた。
ご希望額の160万円を不動産売却代金にて精算する一括払いにて契約実行。
融資エリア:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、神奈川県、山梨県
契約内容をよくご確認し、収入と支出のバランスを大切に。無理のない返済計画を。
返済等でお悩みの方は、日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センター0570-051-051(受付時間9:00~17:30 休:土、日、祝日、年末年始)